フロー習慣の大切さ

 こんにちわ。カウンセラーのかずおかずです。世間は鬼滅ブームに沸いておりますね。私も映画観てきましたが、とても興奮しました。主人公やその仲間たちのように過去に縛られることなく、今を燃えるように熱く生きていきたいと思いました。私は原作を読んだこともないニワカなのですが、基本的に流行りのものは何でも楽しもうとしています。楽しんだもの勝ちだと思ってるので。

 さて、今日の記事ではフロー習慣の大切さについて説明したいと思います。このフローというのはなかなか聞きなれない言葉だとは思いますが、「とてもリラックスして楽しめている状態」だと考えて下さい。その逆のノンフローは「不安や悩みに捉われて、リラックスできていない状態」だと考えて下さい。会食恐怖症の克服は実際に会食の場に出向いて、経験を積むことが大事だと思われています。もちろんそれも大事なのですが、それだけでは十分はありません。むしろ自分がフローになれる習慣をいくつ持っているか?の方が大事だと思います。

フローでいれば悩む時間が少ない
 どうしてフローになる必要があるのか説明していきます。まず一つ目が「フローであれば会食恐怖症について悩む時間が少ない」という事です。これは会食恐怖症という悩みが消えるわけではないが、自分がフローの時、つまりリラックスして何か楽しめている時間では、それを忘れることができるという事です。会食恐怖症について悩む時間は少ない方が良いです。少ないほど自分の悩みを拡大解釈して、大きくしてしまう事が減るからです。すると会食前の予期不安も減らしていくことができます。
 もちろん悩む時間を0にするのは不可能です。いきなり会食の嫌な記憶が蘇ってきて悩むこともあるでしょう。(そんな時は以前に紹介した脱フュージョンのテクニックを使いましょう。)ですが自分がフローであれば、悩む時間はあってもそれは別として、楽しいことは楽しめるのです。

フローでいれば自分を励ますことができる
 前々回の記事で会食練習は行ったあとの評価が大事という話を紹介しました。食べる食べないに関わらず会食に行った自分・成長している自分を認めてあげることが大事でした。もともとフローだとこういう評価が出来やすくなります。自分の思った通りに行かなくても、自分を励まして「挑戦できて偉かった!次も頑張ろう!」というような気持ちになりやすいのです。これは会食練習だけに限りません。他の物事に対してもフローでいればポジティブな解釈ができて、次につながりやすくなるのです。

フロー習慣!こんなんなんぼあってもいいですからね~
 フローに慣れる習慣はあればあるほど良いです。それだけ一日の中で楽しみが多い、リラックスできる時間が多いという事ですから。代表的なフロー習慣としては「お風呂にじっくり入る」というのがあります。ぬるめの湯船にじっくり入ると副交感神経が強制的に優位になってリラックス状態になります。万人共通のフロー習慣と言えそうです。他にも趣味に没頭したり、料理したり、マッサージ・ストレッチをしたり、様々なフロー習慣があります。是非皆さんも自分がリラックスして楽しめることって何だろう?と考えて習慣にしてみて下さい。
 ちなみに私のフロー習慣は、お風呂、軽めの運動、野球観戦、絵を描く、ブログ書く、瞑想、人と会話する等・・・です。あればあるほど良いのでどんどん増やしましょう!

 今回はフロー習慣の大切さについて紹介しました。はじめ会食練習に行ってもうまくいかないことも多いかと思います。ですがそれはさておき、まずはフロー習慣を増やして、その一日を精一杯楽しんで生きることを意識しましょう。習慣にするのは大事です。ノンフローの日は何もやる気が起きないこともありますが、習慣になっていれば継続出来て、だんだんフロー状態に自分を戻せるからです。皆さんも是非フロー習慣増やしてみて下さい!最後までお読みいただきありがとうございました。それではまた!

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