コロナで会食の機会が無い!

 こんにちわ。カウンセラーのかずおかずです。

 新型コロナウイルスの発生から既に1年以上が経過しました。いまだに収束の兆しが見えない中で、緊急事態宣言が出たり、解除されたりが繰り返されています。もちろんコロナそのものは大変な脅威です。今後も手洗いうがいに体調管理と感染予防に最善をつくしていきましょう。

 そして会食恐怖症・嘔吐恐怖症の方にとって、このコロナはもう一つの脅威を生みました。・・・それは「会食を練習する機会が無い!!」ということですね。

 会食恐怖症・嘔吐恐怖症の人にとって、一番効果的な克服方法はもちろん実際の会食に行く事であります。以前は友達のランチや、会社の飲み会や、家族で外食・・・というように日々会食の機会に溢れていましたよね。それゆえ会食恐怖症・嘔吐恐怖症で悩んでしまう場面が多かったのですが、この状況が一変しました。今や会食は控えるべき行為となっています。

 こうした状況がもうしばらくは続くと思いますが、いづれは私達が普通に食事を楽しむ機会も徐々に回復してくると思います。そうなると会食恐怖症・嘔吐恐怖症の方はますます不安を抱えてしまいますよね?皆様もしばらく会食に行かないと、久々の会食で緊張された経験があるかと思います。会食から時間が空くほどに、「せっかく良くなってきたのに、また悪くなったらどうしよう・・・」「久しぶりの会食ですごく緊張したらどうしよう・・・」といった不安はつのります。

 ではどうやってこの状況を乗り切っていきましょうか?私達がやるべきことは2つあると思いますね!それは・・・

  • 会食の機会が無い事はコントロールできないのであきらめる
  • 会食が無く不安な今だから出来ることをやってみる

 皆様も会食の機会を損失すると、安心感と同時に罪悪感を覚えてしまった事はないでしょうか?「また会食を避けてしまった・・・」という気持ちになることもあると思います。ですが今回は全然状況が違いますよね?人類未知の脅威に対して、対抗する手段が「会食を控えること」なのですから、これはもう会食の機会が減ってしまってもしょうがありません。

 誰のせいでもなければ、誰にもどうすることも出来ません。ただコロナの状況が良くなって再び会食の機会が増えることを期待するしかありませんよね?ですから会食の機会が無いからと言って焦る必要も、自分にプレッシャーをかける必要もありません。今はただ会食が無い状況で出来ることに集中するのが求められている訳です。

 ではこの状況で出来ることは何でしょうか?それは・・・

  • 不安な自分と向き合う
  • お家時間を前向き習慣で過ごす

 会食に行けずに家にいると不安は募りますよね?こんな時はじっくり不安な自分と向き合ってみて不安に強くなるチャンスです。このサイトでは不安と向き合う方法を以前に紹介していますので、そちらを参考に不安を扱う方法を練習をしてみるとよいでしょう。以下の記事も併せてご覧ください。

 私自身この方法で不安に振り回される時間が少なくなりましたし、また新しく「瞑想」にも取り組むことでより不安との付き合い方が上手になりました。瞑想は本当にオススメです。自分一人で不安と上手に付き合うトレーニングになります。

 そしてもう一つ大事なのがお家時間の前向き習慣です。家にいる時間が多いのに、特にやることが無いと不安になる時間が長くなってしまいますよね。会食恐怖症・嘔吐恐怖症の克服は出来るだけそれに悩む時間を短くするというのが大事になります。つまりお家時間を充実させることでも不安を少なくできます。この機会に是非自分が前向きになる習慣を始めてほしいと思います。

 前向きになる習慣はいろいろありますが、大事なのは「それをやっている時は会食恐怖症・嘔吐恐怖症を忘れていて、やり終わったら充実感があること」ですね。ゆっくりお風呂に入る、運動をする、読書をする、新しい趣味を始める・・・。この貴重なお家時間でさらに充実した過ごし方を見つけていきたいですね。私自身このコロナ禍になってから新しい習慣が5つ6つも増えたと思います。瞑想、読書、鼻うがい、文章を書く・・・毎日の充実感も以前よりも増してきました!

 今回はコロナ禍における会食恐怖症・嘔吐恐怖症の方の過ごし方について紹介しました。コロナはコントロールできません。でもその中で自分がどれだけ成長できるかはある程度コントロールできます!コロナが落ち着いてから、「あの時出来ることを頑張ってよかったな」と思えるように、毎日を充実して過ごせるように過ごしましょう!

 それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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