小食だから外食が苦手!でも小食の方が得な理由

小食だから外食が苦手!でも小食の方が得な理由

 こんにちわ。カウンセラーのかずおかずです。

 皆様は自分は食べる方だと思いますか?食べない方だと思いますか?食べすぎる事で悩む方もいれば、食べられない事で悩む方もいるかとおもいます。

 特に小食だと、外食で出てくる量が食べきれないという事もあって、外食や人との食事が苦手という方も多いと思います。残すと人にどう思われるか気になっちゃいますからね。だから自分が小食である事に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

 でも小食は病気でもありませんし、治す必要もありません。今回はこれからの時代、小食の方が得な理由をお伝えしていきたいと思います。

小食は個性

 得な理由をお伝えする前に、まず小食は「個性」である事をお伝えします。

 人がどれだけ食べられるか?というのは単純な話に思えますが、実はいろんな「個性」が合わさって決まっているのです。

 もともとの胃袋の大きさはもちろんですが、その人の基本的な食欲、ストレスを受けやすい性格、ストレスが出やすい体質、普段の精神状態などいろいろな個性が関係します。

 胃袋の大きさは人によって完全に違います。大きい人もいれば、小さい人もいます。また胃下垂のように胃の位置が違う人もいれば、大食いファイターのようなどこまでも拡張する特異な胃袋を持った人もいます。華奢な女性と相撲取りの胃袋サイズは同じではありません。人によって違うので、一度に食べられる量には個性があるという事です。

 また食欲は人間の欲求の中で比較的優先度の低い欲求でもあります。ですからストレスがかかった状態では食欲が大きく落ちてしまう人もいます。(逆に増えてしまう人もいます)食欲は人間の恒常的な欲求で、いつもあるのが普通と思われていますがそうではありません。ちょっとした事で大きく左右される繊細なものなのです。

 こうした体質的なものは生まれ持った個性です。もちろん食べなさ過ぎるのも問題ですが、自分が普通に生活できる程度の小食なら、むしろ得である事をお伝えしていきます。

小食は健康的

 「小食は健康的」現在はこれが現代科学が導き出した結論の一つになっています。1度に普通の食事をとるなら、もう3食は多すぎる時代です。

 現代人の食生活は、過去とは比べ物にならないくらい高カロリー化しています。現代の食事は半分以上が超加工食品(添加物や保存料や香料をたくさん使った食品)なので、1日3食食べるとカロリー過多になってしまうことになります。またそういった超加工食品はカロリーばかりで、タンパク質やミネラルといった重要な栄養素を摂取できません。

 「食べる」という行為は無条件に体によい訳ではありません。食べたものを消化するには体力が必要です。内蔵機能をフル回転させる必要がありますから、ずっとお腹いっぱい食べているような生活では内蔵機能が疲弊して様々な不調をきたします。また超加工食品ばかり食べていると、健康への影響が完全には分かっていない化学物質をどんどん取り入れてしまう事にもなります。

 「カロリーを減らして運動する」これが現代科学の達した健康法です。(以前300P以上ある、壮大な健康本を読んだのですが、結局最後に書かれていたのはこれでした。)

 昔のように「たくさん食べるほど健康」ではありません。「本当に体に良いものを少量ずつ食べていく」これが現代の健康的な食生活の姿なのです。にもかかわらず健康問題が増える一方なのは「食べる量を減らす」というのは大食の人にとって容易では無いからなのですね。

 そういう点で小食と言うのは、現代の健康的な食生活に適した体質であると言えます。

本当に体に良いものだけを食べる

 小食だとあまりたくさんは食べられませんよね?だからこそ、本当に体に良いものだけを選んで食べるという意識が育まれやすい体質だと言えます。

 詳細はここでは言及しませんが、現代の食事は圧倒的に高カロリー低タンパク質です。意識的にタンパク質を摂取しないと現代人は常にタンパク質不足なのです。(もともと全ての生物はタンパク質と脂質を栄養にしていたため、栄養の優先度は炭水化物よりもこちらの方が高いのです。)

 一般的には総接種カロリーの20%をタンパク質でとるのが良いとされます。小食だと、すぐにお腹がいっぱいになる炭水化物は控えめになりますよね。だからタンパク質をバランスよく食べるこの健康的な食生活に馴染みやすいと思います。

食費が抑えられる・良い食品を買える

 こちらはよく言われる小食のメリットではないでしょうか。食べる量が少なければ、もちろんその分食費は抑えられますよね。もちろんそれだけでもメリットですが、その抑えた食費でより良い食品(添加物や保存料や香料フリーな天然食品)を買う事をオススメします。カロリーを控えめにして、より良い食品をとることが、これからの健康法なのです。

 今回は小食の方が得な理由をお伝えしました。小食を無理に治す必要はありませんし、むしろ健康的な食生活を実践していくほどにそのメリットを享受できると思います。個性を無理に変えるよりも、良い点に注目してそれを活かしていきましょう。

 最後までお読みいただきありがとうございました。 

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