食べるのが遅くて人との食事が苦手!

 こんにちは。記事をご覧いただきありがとうございます。

 みなさんは食事をとるのが早い方でしょうか?遅い方でしょうか?これには様々個人差がありますし、人との食事でも食べるペースには個人差があります。しかし人より食べるのが遅いと「周りに合わせないといけない!」とい気持ちが働いて、自分のペースで食事が楽しめないと感じた事はありませんか?

 本記事では食べるのが遅くて人との食事が苦手!に対する対処法をお伝えします。

そもそもゆっくり食べてOK

 そもそも人によって食べる速度は全然違います。これはもともとの胃の大きさなどの体質にも依存しますし、外食ではより食欲が増す人、外食では食欲が出なくなる人など様々な個人差があります。ですから食べる速度と言うのは完全に「個性」なのです。

 では周りに合わせようと、早く食べる意識を持つ方が良いかと言えば、これは全く効果がありません。「早く食べなければ!」と自分にプレッシャーをかけても、より唾液の分泌が滞り、喉が閉まり、そして胃が締め付けられてより食べにくくなってしまいます。自分にプレッシャーをかけても早く食べられるようにはならないのです。いかにプレッシャーなく食べられるかが大事なのです。

 会食の場ではよっぽど急ぎでない限り、自分のペースで食べる事はまったく問題ありません。そうした些細な事に対しても「早くしてほしい」と受け入れられない方が寛容で無さ過ぎるという問題があるでしょう。こうした他人の気持ちはコントロールが及ばない部分でもありますから、「ゆっくり食べる事は何も悪い事ではない」という自分のポリシーを守っていきたいですね。

ひとつを集中して食べる

 自分にプレッシャーをかけても早く食べられるようにはなりません。ですが、自分へのプレッシャーを減らして食べやすくする工夫はあります。

 それは「ひとつだけに集中して食べる」という事です。

 自分に「はやく食べなければ」というプレッシャーがかかる原因は、「食べ進められていない」と感じる事にあります。とくに品数の多い定食などの場合は、こうしたプレッシャーを感じやすい傾向があります。このような場合はまず「完食しなければいけない」という前提を捨てましょう。そして「何をどれだけ食べる」という見切りを早々につけて、食べると決めたものだけを集中的に食べるのです。

 例えば定食だとメインのおかずに副菜とご飯がついていますよね。ご飯を残す人は多いですから、ここは残すことへの抵抗が少ないと思います。そうなるとまず他には一切手を付けないで「メインのおかず」だけ集中的に食べます。もし食べて余力があったらご飯と副菜に手を付けましょう。

 このようにひとつのものを集中して食べて、まず品数を減らすと言うのが「食べ進められていない」というプレッシャーを減らすのに効果的です。その結果リラックス出来て、食べるのが遅くなってしまうのを防ぐ事ができます。一品ものの場合でも、最初から半分に分けて、もう半分は見ないようにして半分だけ集中して食べる、と言うのが効果的です。

遅いと言われた時の言葉を決めておく

 「遅いよ!もっと早く食べて!」などの言葉を言われないか不安ですよね。

 そもそも人の食べるペースを受け入れられず、わざわざこのように言ってくる人の寛容力の低さが問題なのでしょうが、やはりこういう事を言われる不安がありますよね。

 そこで食べるのが遅い!と言われた時、もしくは周りがそう感じてそうだな~と思ったタイミングで言う言葉を決めておきましょう。こうした適切な自己主張が出来れば、ほとんどの人は「ゆっくり食べていいよ」と理解を示してくれるでしょう。また不安な事が起きた時にどうするか?を決めておくと、それだけでも不安を低減できます。

 伝え方としては、あまりシリアスな感じにはならず、「人と食べる時は緊張して遅くなっちゃうんだよね~」とか「いつも時間かかっちゃうから気にしないで」という軽い一言で良いでしょう。適切な自己主張について詳しく知りたい方は以下もご覧ください。

 本記事では食べるのが遅くて人との食事が苦手!に対する対処法をお伝えしました。「ひとつを集中して食べる」は早く食べなきゃ!という自分へのプレッシャーを減らすのに効果的です。ですがもともと会食と言うのは誰にとっても楽しいものでなくてはなりません。だから「自分のペースでゆっくり食べて良い」という事実があります。早く食べようとするよりも、適切な自己主張も活用して、無理に周りに合わせなくてもいいんだ!と思えるようになる事の方が大事ですね!それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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