旅行中の吐き気が怖い!対処法は?

 旅行は一般に楽しいものでしょうが、皆様旅行は好きでしょうか?私はある面では旅行は大好きです。特に新しい土地の景色を見るのは大好きです。ですがかつてはそれ以上に大きな不安を抱えていました。それは旅行の途中で気分が悪くなったらどうしよう、体調が悪くなったらどうしようという不安です。

 これは一度旅行中に、もしくは旅行でなくとも外出先で気持ち悪くなる・吐き気が起こる経験をした人はお分かりでしょう。そうした経験をしてしまうと次もまた「気持ち悪くなったらどうしよう・・・」という不安に襲われてしまいますよね。

 ただの外出ならそんなにプレッシャーはないでしょう。ですが旅行となると、移動や会食も必然的に多くなります。そういった場面でまた「気持ち悪くなったらどうしよう・・・」という不安はつきものです。本記事では気持ち悪さや吐き気が怖くて、旅行が苦手という方にその対処法や考え方をお伝えします。私もかつては旅行が苦手でしたが、以下の行動を実践するとある程度割り切って楽しめるようになりました。

気持ち悪さを抑える対処法は?

 旅行中の気持ち悪さや吐き気を抑える対処法が3つあります。

  • 旅行は不安があって普通。新しい景色との出会いを楽しもう!
  • 酔い止めは吐き気も抑える。移動中は外の景色を眺める
  • 携帯食品をもっていこう

 それではひとつずつ見ていきましょう。

旅行は不安があって普通。新しい景色との出会いを楽しもう!

 まず前提となる考え方についてお伝えします。旅行は一般的に楽しいものですが、実は苦手にされている方も非常に多いのです。本サイトのテーマである「会食恐怖症・嘔吐恐怖症」の方ですと、まず間違いなく旅行は苦手だとおっしゃいます。

 旅行とは楽しい分、「気持ち悪くなったらどうしよう・・・」というようなリスクも多少ありますので、苦手な人にとっては不安になって普通なのです。特に複数日の旅行ともなればなおさらです。こうした時に不安になるのは普通ですから、「その不安を抱えたまま、いかに楽しめるか」という部分を考えていきましょう。

 不安になってはいけない!と思うほど不安になるのが人間です。私もかつては旅行の1週間くらい前からずっと不安で、行く前からしんどい思いをしていましたが、「苦手なことに挑戦しているのだから、不安があって当たり前」とある程度開き直って、割り切るようにしました。その方が不安は軽減されます。

 そしていくら不安になっても実はあまり問題ではありません。というもの旅行の価値は「新しい土地へ行って、新しい景色を見て、新しい体験をすること」にあるからですね。気持ち悪さや吐き気が怖いと食事や移動には影響がでることもありますが、上記の体験だけは奪われることがありません。ですから目的は「ずっと体調良く過ごすこと」では無くて「どれだけの景色を見て、どれだけの体験をするか」の方がずっと重要なのです。

 私自身も以前この考え方に救われたことがありました。以前に1週間の海外旅行に行ったのですが、途中気持ち悪くなって食事がとれないこともありました。ですが海外の雄大な景色を見ている内に、そんな不安はどこかに行ってしまいました。多少体調を悪くしたことは全く気にならず、今でも素晴らしい思い出として残っています。

酔い止めは吐き気も抑える。移動中は外の景色を眺める

 もし旅行の途中で気持ち悪くなった時に備えて薬を飲んでおく、というのは良くある対処法かと思います。ですがなかなか「吐き気止め」で市販されているものは数が多くありません。市販で手に入り良く効く吐き気止めは「酔い止め」ですね。

 酔い止めはたくさん市販されていますし、一回の服用で長く効くものが多いです。そして吐き気を抑える効果がありますから、移動中でなくても普通に吐き気止めとして使えます。私自身も特に乗り物に乗らない時でも吐き気止めとして酔い止めを服用していました。吐き気と共に胃の気持ち悪さも抑えてくれます。

 あれこれ薬を探さなくても、とりあえず酔い止めだけ持っていけばお守り代わりになります。逆にあまり薬を持っていくと、薬に依存してせっかくの旅行を楽しめても「自分の力じゃなく薬の力だから・・・」とネガティブな評価をしてしまう原因にもなります。持っていく薬は最低限の酔い止め程度にとどめましょう。

 そして移動中の気持ち悪さも悩みの一つですよね。一般的には外の景色を眺めていると良くなると言われていますが、実はもっと効果的に実践する方法があります。詳細は以下もご覧ください。

携帯食品をもっていこう

 旅行中は気持ち悪さから満足に食事がとれないこともしばしば。ですが空腹の状態が続くとより気持ち悪さを助長することになります。空腹の状態が続くと胃酸が濃くなって、より気持ち悪さが増します。お菓子でも、携帯食料でも何かしら軽く食べた方が気持ち悪さは軽減されます。

 そこでゼリー飲料や固形栄養食といった携帯できる食品をもっていきましょう。空腹で気持ち悪さが強い時に食べると、少し落ち着きます。また気持ち悪さだけでなく、旅行中の栄養不足を補う効果があります。食事が満足にとれなくても、こまめに携帯食でしのいでおくと、体調を維持することができます。

 先ほど海外旅行に行った話をさせて頂きましたが、この時も食事は満足にとれなかったので、合間に携帯食料を食べてしのいでいました。これでも十分に旅行を楽しむことが出来ました!

  本記事のポイントをまとめます。

  • 旅行の目的は体調良く過ごすことでは無く、新しい景色に出会うこと
  • 酔い止めと携帯食料を上手に活用して乗り切る

 旅行には不安もありますが、一度「体調が悪くなることもあったけど、旅行自体は楽しめた」という経験ができると、「体調悪くなってもいいや」という割り切りも出来るようになります。結果にこだわらず行ってみるだけでも大きな経験ができますよ!それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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