こちらは嘔吐恐怖症克服プログラム【OPENERS(オープナーズ2.0) の募集開始ページとなります。以下より詳細をご案内します。嘔吐恐怖症を本気で克服したい方はどうぞご確認ください。👇 また本ページをご覧頂くだけでも、克服への大きな気づきを得ることができます。

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OPENERS 2.0スタートします!

 嘔吐恐怖症克服支援カウンセラーのかずおかずです。この度、「吐いたらどうしようタイプの会食恐怖症」「嘔吐恐怖症」の方に充実した人生を歩んで頂くための新しい企画を始めます。

 私は嘔吐恐怖症克服支援カウンセラーとして、これまでのべ400人を超える方の相談に対応させて頂きました。カウンセリングやホームページなどで克服お役立ち情報を日々発信しています。ですが克服の為には相談者さん自身による日々の学びと行動が必要になってきます。

 病院やカウンセリングで克服の為に必要な行動を学んでも、その時だけで終わってしまえば意味がありませんが、一人で行動し続けるのも簡単ではありません。私自身も複数の病院でも十分なサポートが受けられずに、孤立して悩む時間が多かった為、克服にはかなりの時間を要してしまいました。

 ですが!嘔吐恐怖症の克服に最適な環境があれば、克服への道のりはそう長くはないと感じています。これは私のカウンセリングやコンテンツに触れた方が短期間で大きく前向きに変わっていく様をこれまで何度も見てきたからです。

 このような相談者さん自身がいつでも学び続ける・行動し続ける・サポートを受けられる環境というのは絶対に必要なものだと考えます。

 そこで克服に必要な本当に濃い情報をお届けして、相談者さん自身がどんどん前向きに変わっていける、嘔吐恐怖症の克服だけでなくその後の人生も輝かせるような企画をやりたいと考え、昨年立ち上げたのが嘔吐恐怖症克服プログラム【OPENERS(オープナーズ)】でした。

 OPENERSの第一期は当初の募集計画を大幅に超える35人の仲間とスタートし、嘔吐恐怖症克服への学びを深めました。受講者の皆様はすでに大きく変わってきており、うれしい感想もたくさん頂いています。

一方で前回のプログラムも完璧なものとは言えませんでした。嘔吐恐怖症の克服に必要は知識を全て詰め込んだつもりではありましたが、その順序と流れが少し複雑で、克服の全体像が見えにくいものではありました。

 それらの知識を行動に移していくことで自分がどういう風に変わっていくのか?具体的な克服後のイメージをお伝えすることも少し不十分だったのではと感じています。

 また私自身も受講者さん達と学びを深める中で、嘔吐恐怖症克服におけるポイントもより明確に見えてきました。本当にこれまでの経験と知識が一つの克服への道筋となってつながる瞬間がついに来たのです。

 嘔吐恐怖症の克服にはこの後お伝えする超重要な4つのSTEPを踏んでいく必要があるのです。 こちらの事実もすぐにお伝えしなければと感じていました。

 今回さらに強力に、あなたの嘔吐恐怖症克服をサポートする企画を立ち上げます!

 嘔吐恐怖症克服プログラム【OPENERS(オープナーズ2.0)】 はじめます。

 OPENERS2.0 では「嘔吐恐怖症を豊かな人生のきっかけに」をコンセプトに、あなたの嘔吐恐怖症の改善はもちろんのこと、嘔吐恐怖症をきっかけにメンタルをしっかり安定させて人生そのものを豊かにしていく情報をお伝えします。

 OPENERSの第一期では以下のようなうれしい感想を頂きました。

 嘔吐恐怖症の克服に向けて前向きになるだけではなく、今後の社会も強く生き抜く力が身に着いているという感想を頂いて、「OPENERSの真の目的ってここにあるな~」としみじみ実感しました。

 実際、今の自分があるのは間違いなく「嘔吐恐怖症のおかげ」と言えると思います。嘔吐恐怖症だったらこそ「変わりたい」と強く思いました。

 でも変わったのは嘔吐恐怖症が良くなることだけじゃありませんでした。「嘔吐恐怖症をもっと良くするにはどうすればいい?毎日をもっと楽しくするにはどうすればいい?」という自分の軸に従って行動した結果、以前では考えられないような自分に変わっていきました。

 内向的で不安症、極端に狭い人間関係の中で生きていて、コミュニケーション能力も皆無だった私がこうして毎日を楽しみながらカウンセラーとしての活動を続ける支えになる力がたくさん身に着きました。

 健康的な生活習慣・毎日の心の整え方・行動力、ひいてはコミュニケーション能力でさえも、全て嘔吐恐怖症の自分を変えたい思いから身に着いていったものです。

 そして、あるとき気が付いたのです。

 嘔吐恐怖症を良くする為の行動が、いつしか自分の楽しい生き方そのものになっていることに。

 嘔吐恐怖症を克服した今でも毎日「嘔吐恐怖症の人の毎日を楽しくウキウキに変えていくにはどうすればいい?」を考え続けています。それが自分にとって楽しい生き方だからです。

 まさに嘔吐恐怖症が豊かな人生のきっかけになったわけです。

 OPENERS2.0を受講される方にも、このような素晴らしい変化が訪れることを本気で目指していきます!

嘔吐恐怖症の克服を阻む壁

 このページをご覧のあなたは以下のような嘔吐恐怖症や会食恐怖症の症状でお悩みではありませんか?

  • 会食やお酒の場で吐くのではないか、という恐怖が強く気持ち悪くなる。不安で食べ進めることができない。食べるどころか、その場にいるのもつらいと感じることがある。
  • 吐き気・胃痛・喉の渇き・動悸・緘黙・嚥下といった症状が出る。
  • 少し気持ち悪さや吐き気を感じると、吐いてしまう!とパニックになる。そこから自分を落ち着かせることが出来ずに、沼にはまってしまう。
  • 吐いたらどうしようという不安に加えて「残したら怒られる」「嫌われる」「みんなが見ている」といった会食恐怖症の不安もある。
  • 一人での外食ができない。
  • 吐くのが怖くて食べられない自分がよくわからない。原因も理由も克服方法もわからず途方に暮れている。
  • 吐くのが怖くて、一日三度の食事を満足に取れない。食べられないストレスとプレッシャーで余計に食べられない。
  • 会食が近づいてくると予期不安で体調が悪くなる。不安で予定を入れられない。
  • 他人の嘔吐や吐しゃ物など、嘔吐にまつわるものに恐怖心がある。それらに遭遇するとパニックになり体調が悪くなる。
  • 嘔吐恐怖症のせいで将来が常に不安。毎日が楽しくない。

 私は自身の嘔吐恐怖症の経験(上記の諸症状のほぼ全てを経験してきました)から、これらの方を克服に導くためのサポート活動を行ってきました。これまでのべ400人以上の相談に対応し、嘔吐恐怖症克服プログラムを立ち上げてきた経験から、より明確に嘔吐恐怖症の克服を阻む原因が見えてきました。

情報の少ない嘔吐恐怖症

 嘔吐恐怖症の当事者として、カウンセラーとして強く感じていたのは、あまりにも情報が少ないということでした。嘔吐恐怖症はこれまでも積極的な治療の対象にはなってはおらず、ネット上でもその網羅的な説明や克服方法についてはあまり存在していません。そして書籍に関しても、医療従事者向け・臨床に関わる人向けの医学書が一冊出版されている程度です。

 当時は嘔吐恐怖症という言葉すら広まっておらず、yahoo知恵袋とかで色々情報をあさっていました。当たり前ですがまともな情報は得られませんでした。大学のカウンセラーに相談しても、病院に相談しても「気にするな!」の言葉で済まされてしまい、どうして良いか分からない時期があまりにも長すぎました。

情報が少ない

情報が少なく「何をすれば良いか」が
まず分からない

病院が少ない

病院が少なく適切なサポートを
十分に受けられない

一人で悩む

一人で悩む時間が増えて
より症状が悪化する悪循環

 このように嘔吐恐怖症の克服に最適な環境が整備されていないというのは、大きな社会課題であると考えます。

克服のカギは「いかに早く情報を得るか」

 嘔吐恐怖症はいかに早く正しい情報を得ていくかが最重要になります。当時の私が最初に行ったのは、完全に間違った自己流の過ごし方でした。

 「会食は行かない」「会食が増えるので人間関係は大きくしない」「胃に物が入った状態では出かけない」「常にビニール袋を持ち歩く」「治らない自分に自己批判的な言葉をあびせる」「病気の不安から目をそらすため、テレビやネットにのめりこむ」

 こうした対応で、ある程度は安心した生活が送れます。ですが日常の行動範囲が狭まりますし、避けられない会食が来た時などに大きな不安を生むことになります。こうした自分では安心の為にやっている行動が、嘔吐恐怖症を悪化させる行動であると気づいていなかったのです。

 また嘔吐恐怖症に悩んでいるのは本気で「この世界に自分だけ」と思っていたので孤立感や自己批判が深まっていました。

 私は人間はネガティブな感情を意思の力で抑制することはできないという心理学的事実を信条として活動しています。誰しも情報が少ない環境に置かれると、こうなってしまうのは当然です。つまり気合や根性といった、一般的なメンタルの強さとは関係が無いのです。克服に向けて前向きに踏み出せるか、当時の私のように悪化させてしまうか、その差はいかに早く正しい情報を得ていくかしかありません。

克服に必要な4つのSTEP ~克服への確実・最短の道~

 嘔吐恐怖症の克服には4つの壁があります。克服に向けて頑張ろうとしても、この4つの壁のどこかに阻まれて停滞してしまう、もしくは逆戻りしてしまうケースをこれまで数えきれないほど見てきました。

  • 嘔吐恐怖症を知らない
  • 嘔吐恐怖症の治し方を知らない
  • 治す為の行動を続けられない
  • 克服後のイメージが持てない

 いち早く正しい情報を得ていくことはもちろん必要ですが、それは単純に嘔吐恐怖症の治し方を知るだけでは不十分です。壁を越えていくためには4つのSTEPを押さえていく必要があります。

  • 嘔吐恐怖症を知る
  • 嘔吐恐怖症の治し方を知る
  • 治す為の行動を続けられる方法を知る
  • 克服後のイメージを持つ

 この4つのSTEPを踏むことが、嘔吐恐怖症克服の確実・最短の道です。

嘔吐恐怖症を知る

 何よりも最初に嘔吐恐怖症を正しく知ることが重要です。正しく知るといっても、嘔吐恐怖症の症状やその原因自体はあまり重要ではありません。それよりも、

  • 嘔吐恐怖症はよくある病気である
  • 嘔吐恐怖症になるのは普通のことである
  • 治る治らないはメンタルの強さと関係がない

 と知ることの方がはるかに重要です。

 嘔吐恐怖症で怖いのはその症状ではありません。症状に伴う不安や自己批判により「嘔吐恐怖症に悩んでいるのは自分だけだ」「自分のメンタルが弱いからいつまで経っても治らないんだ」という間違った思い込みが強化され、どんどん治りにくい意識になってしまうことです。

 こうした自責の念は最初に取り除かなければいけません。でなければ嘔吐恐怖症の克服も人生を良くするきっかけではなく、自分だけの欠点を治す作業という位置付けになってしまい、行動のモチベーションも高まらないからです。

 また嘔吐恐怖症は他の病気と同じく克服するのに気合や根性といった、一般的なメンタルの強さは必要ありません。 どれだけ強い気合や根性で不安を抑圧しようと頑張っても、克服には繋がらず悪化します。逆に今の不安はそのままでも、適切な行動さえしていけば克服は難しくありません。足を骨折した人が気合や根性でなく、ギプスで固定して治すのと同じなのです。

 嘔吐恐怖症を正しく知り、それを一般的な病気と同じ視点で捉えれるようになれば、あなたの不安やストレスはそれだけで大きく減ります。「嘔吐恐怖症はよくある病気だ」「自分だけじゃない」「これから治していけばいいよ」このような気持ちは何よりも克服のしっかりとした土台となります。

嘔吐恐怖症の治し方を知る

 「会食が苦手な人」は慣れるために会食に挑戦する。「お腹いっぱいの状態で電車に乗るのが苦手な人」は慣れるために電車に乗る。「他人が吐くことや吐しゃ物を見るのが怖い人」は慣れるために暴露療法のような形でYouTubeで嘔吐の動画を視聴する。

 自分が嘔吐恐怖症であることを自覚すると、最初にこのような認知行動療法と呼ばれる慣れるための訓練を自己流で行ってしまいます。しかし「慣れる」という意識だけで行うと効果が十分に上がりません。特に暴露療法の自己流治療は悪化の原因になります。 正しく行うには、自分の嘔吐恐怖症タイプを把握し、自分に必要な認知行動を設計し、それを段階的に実践していく必要があります。

 また嘔吐恐怖症を治すのは認知行動療法だけではありません。認知行動療法を行っている時以外にも起きる慢性不安や自己批判といったネガティブ感情にも対処していく必要があります。

 こうしたネガティブ感情は克服へのエネルギーも奪い、認知行動療法の効果も小さく、嘔吐恐怖症が治りにくい意識をどんどん形成してしまいます。認知行動療法を行っていない時も、慢性不安や自己批判のストレス無く過ごすことが克服には必要不可欠です。

 嘔吐恐怖症の治し方を正しく学べば、どんな状況に置かれても「自分にとって今一番必要な行動は何か?」を自信をもって選択できるようになり実践につなげていけます。

行動を続けられる方法を知る

 嘔吐恐怖症を治す為に認知行動療法を学ぶことは、本企画以外でも可能だと思います。嘔吐恐怖症を扱っている病院に行けば認知行動療法についての説明を受けることができます。

 ですがそこから一人で認知行動療法を継続していくことは簡単ではありません。認知行動療法はただ薬を飲むだけとは違い、実践には大きなエネルギーが必要ですし、大きな不安も伴います。 あなたも以下のような不安を抱えてはいませんか?

  • 「食べられなかったらどうしよう」「気持ち悪くなったらどうしよう」「逆に悪くなったらどうしよう」という予期不安
  • 会食の場や電車の中で起きる吐き気パニックへの不安
  • 「会食に挑戦したのに全然食べられなかった・・・もうダメだ・・・」という行動後の不安

 実はよくあるのが行動後の不安です。行動したことよりも、その場その場の結果だけを評価してしまいます。会食で食べることが出来た時は喜んでやる気が出るけど、食べられないと落ち込んで次の行動を起こせないといった一喜一憂の繰り返しがよく起こります。

 このような認知行動療法の副作用?ではありませんが、陥りがちなパターンに対応できる術がないと、行動を続けることは難しくなります。認知行動療法はただ場数を踏んで慣れるという意識だけでは不十分です。これらのパターンへの対応術を知り、それを継続して実践できる安定したメンタルも養成していく必要があります。

 そしてメンタルが安定してくると、どんどん認知行動療法にも積極的になれます。メンタル面と行動面が相乗効果でお互いをどんどん高めていくような好循環を作っていきたいのです。

 しっかりとした心の土台が無いままに慣れるという意識だけで認知行動療法を行っても、効果を高めることは出来ません。そして効果を実感できないと行動を継続することも出来ないのです。

克服後のイメージを持つ

 嘔吐恐怖症の克服を目指す時は、間違った克服イメージを持ちがちです。

  • 嘔吐恐怖症を克服すればもう不安は一切なくなる
  • 自信をもっていつでも会食を楽しめる
  • 不安があることは再発の原因になる

 特に不安に関しては間違ったイメージを持たれがちです。最終的に不安の影響を受けなくなるという克服後の結果は同じですが、不安はいきなり完全に消えるものではなく、不安はあるけど、どんどん気にならなくなっていくというのが実際のイメージとしては正しいです。

 これが「不安が消えるはずだ」という間違った克服イメージがあると「全然自分が思った通りに治っていかないからダメだ!」という間違った評価にもつながります。すると自分の行動に自信が持てずに克服が停滞してしまいます。

 人間はイメージできないものを実現することは困難です。少しでもイメージが無いと、もしその状態に近づいていたとしても、その兆候を捉えてモチベーションに変えることが出来ずに終わってしまうからです。

 そのため克服した人の実体験に基づいた治っていく時のリアルな過程を知り、イメージしておくことが重要です。 できるだけ同じ悩みを持つ方やカウンセラーとつながり、その体験を共有すると正しい克服イメージが浸透していきます。

病院と独力では超えられない壁

 嘔吐恐怖症を克服するためには4つのSTEPを一つ一つ順番に超えていくことが重要です。しかし病院と独力でそこに達するには大きな壁があります。

 というのも嘔吐恐怖症で病院にかかっても、4つのSTEPの2つ目である「嘔吐恐怖症の治し方」しか教えてもらえないからです。実際に私も病院に通った時は、認知行動療法については詳しく教えてもらいました。

 その時はSTEPの2つ目しか知らなかった為に、とにかく認知行動療法の機会を増やせばいいんだ!と頑張りましたが、やがて行き詰まりを感じるようになります。とにかく自分に厳しくして結果ばかりを求める姿勢は、だんだんストレスと自己批判を増やしていきました。

 その内にまた調子を落としてしまい、またストレスと自己批判が増えるという同じことを繰り返していました。そうこうして克服が停滞する内に何年も経ってしまい、「今のやり方じゃ完全には治らないんじゃ・・・」と不安も増えていきました。

 今から振り返れば、この4つのSTEPを「もっと早く知っていればもっと早く克服できたのに!」と何度も後悔しました。しかし2つ目のSTEP以外については本当に長い時間が経ってしまった後から知ることになりました。

 実際私もこれらのSTEPに独力ではたどり着くことが出来ませんでした。たくさんの嘔吐恐怖症や会食恐怖症の方と交流し、カウンセラー活動をしていく中でたどり着いた答えなのです。

 何度か病院に通ったり、独力で頑張るだけでは、このような克服の全体像がなかなか見えてきません。その内に何が正しい行動なのかも分からなくなり、克服が滞ったまま時間が過ぎてしまいます。

 自分が嘔吐恐怖症と自覚したら、もう独力で頑張る必要はありません。可能な限り早く克服の全体像を把握して、良くなる軌道に乗ってしまえば良いのです。誰もが迷うことなく、逆戻りすることもなく、克服の上昇軌道に乗っていける。その為の環境を今回作っていきたいのです。

 これまでのべ400人以上のカウンセリングを経験させて頂き、本サイトをはじめ様々な克服支援サービスも運営し、その活動はラジオでも紹介して頂きました。「嘔吐恐怖症の認知を広げる、誰でも正しい情報が手に入るようにする」という意味で、嘔吐恐怖症に貢献してきたと思っております。

 その中でより明確に嘔吐恐怖症の克服を阻む原因が見えてきました。これまでの活動の総まとめとして、今回このタイミングでOPENERS2.0をスタートします!このプログラムでまた一つ、嘔吐恐怖症に悩む方々の未来を変えていきたいのです。

OPENERS2.0で実現する未来

 OPENERS2.0では受講された方に以下のような変化が訪れることを目指しています。嘔吐恐怖症に悩む Before(以前) の状態から、After(その後) の状態を目指していきます。

  • 人との食事が楽しめるようになる。
  • 食べた後でも不安なく外出ができる。
  • 嘔吐にまつわる物に遭遇する不安が無くなる。
  • 嘔吐恐怖症への慢性的な不安をなくす。

 これらは決してもともとマイナスだった自分をゼロに、つまり普通に戻しただけではありません。これらの変化が訪れることは病気以前の人生よりも、さらに充実した人生になることを意味します。さらにその先の以下のようなAfter & After(克服のその先) まで実現できます。

 受講者さんにはOPENERS2.0を通して、日々の頑張りは克服の為だけではなく克服後のより充実した人生にも通じていることを実感して頂きたいのです。

人との食事が楽しめるようになると

 人との食事が楽しめるようになると、会食や旅行などのイベントに参加できるので、友達・恋人・会社の人・ビジネス仲間など人間関係に積極的になれます。社会的なつながりが復活します。

 特に嘔吐恐怖症という辛い経験を乗り越えた人の場合は人間関係が深まると、人を助けたり、助けてもらったりと質の高い社会的なつながりが生まれやすくなります。社会的なつながりの中で交流していくこと・貢献していくことはとても幸福感が高まります。

食べた後でも不安なく外出できるようになると

 食べた後でも不安なく外出できたり、嘔吐にまつわる物に遭遇する不安が無くなると、行動の自由度が高まります。自由に行動できると、人間関係を深めたり、自分のやりたいことに能動的に取り組んでいけるようになります。自分の行動に制限が無い状態、つまりコントロール感が高まるほどに幸福感も高まります。

 特に嘔吐恐怖症という辛い経験を乗り越えた後だとその幸福もなお大きいです。嘔吐恐怖症じゃない人にとっては何も感じないような普通の日常からも、より幸福を感じることができます。 するとさらに日常を充実させる事に意欲的になります。

嘔吐恐怖症への慢性的な不安が無くなると

 今までの自分が自分で作り出した不安に囚われていて、現実に集中出来ていなかったことに気づきます。そして本当に大事なことだけに集中できるマインドフルな人生になります。仕事も遊びもパフォーマンスが上がって、さらに自己成長への意欲が高まります。

嘔吐恐怖症を克服するという経験をすると

 克服の過程でネガティブ感情との向き合い方が変わります。人生のあらゆる場面でネガティブ感情と上手に付き合えるようになるので、自分を大事な人のように大切に扱い、自分を励ませる本当の粘り強さが身に着きます。そして本当の幸福が自己成長にあるということに気づき、自己成長への意欲がどんどん高まります。

 実際に辛い経験をしてきた人の方がそうでない人に比べて、健康状態や精神状態が良く、充実した人生を送っているとの心理学調査もあります。嘔吐恐怖症の克服はマイナスをゼロにすることではありません。どんどんプラスを上積みしていくことなのです。

 OPENERS2.0ではこのような未来 After & After(克服のその先) を目指していきます。克服後の未来にむけて、一緒に進んでいきましょう!

 もちろん企画に参加頂かなくても、あなた自身の力でこのような未来を実現することは出来るでしょう。私自身も本当に長い時間をかけて未来を手繰り寄せてきました。ですがそこには数えきれないほどの障壁がありました。

 自分の進んでいる方向が本当に正しいのか?こうした思いで何度も立ち止まりそうになりました。だからこそこの企画では当時の自分が是が非でも知りたかった内容を詰め込んでいます。

 私のように遠回りすることなく、この企画であなたが望む未来へつながる道を切り開いていきたいのです。

人生を良くすると嘔吐恐怖症が良くなる

 OPENERS2.0では認知行動療法をお伝えするのはもちろんですが、それだけではありません。認知行動療法を楽しく続けていくために、メンタルを安定させる基礎習慣をしっかり定着させるという独自のアプローチをとっています。

 しっかりした心の土台が無いと、根本的な克服は難しくなります。人間にはどうしても調子が存在します。単に認知行動療法だけに取り組んでも克服に向けて前進できていると感じることもあれば、以前の自分に逆戻りしてしまったと感じることもあります。克服の過程で一喜一憂が繰り返されると自分のエネルギーが分散してしまい克服が遠のきます。

 当時の私はまさにこの状態。とにかく会食をはじめとする嘔吐恐怖に遭遇する場面に慣れていけば治ると考え、がむしゃらに行動しましたが、その時の感情に振り回されてばかり。会食で食べることができた時には治るかもと希望を持ちましたが、それが出来なかった時にはひどく絶望したものです。

 認知行動療法に取り組むのは良いのですが、先に述べた克服に必要な4つのSTEPの3つ目、認知行動療法を続けられる方法、つまりしっかりとした心の土台を作る方法を知らなかったのです。

 

 そもそもいつでも自分が望むような結果になるなら認知行動療法に取り組む必要もありません。克服に進む過程には必ず「うまくいかないな~」と感じる時があります。その度に落ち込む時間が長くなると、私のように克服に時間がかかります。

 そこで自分を認め、自己批判をやめ、自己肯定感を高められるしっかりとした心の土台が必要です。このような土台を築いた上で認知行動療法を行うと効果が飛躍的に高まります。GOALまで一気に駆け上がることが出来る3つ目のSTEPが構築されるのです!

 そしてこのような心の土台構築を実現するのが瞑想によるマインドフルネスセルフコンパッションという2つの軸となる心理療法です。これらは現在の心理療法界をリードする2大トピックであり、うつ病・パニック障害・不安障害をはじめとする様々な疾患に効果を上げることが科学的にも実証されています。

 瞑想によるマインドフルネスは感情に左右されることなく現実を正しく捉え、不安を大きくせずに自分がやるべきことだけに集中する力です。Googleをはじめとする世界のリード企業がこぞって社員のパフォーマンスを上げるために採用している心理療法です。

 瞑想は自分の意識を今この瞬間だけに集中する訓練です。不安は自分の意志とは関係なく生まれてくること、そして消そうとしなければ不安は大きくならないことへの気づきを養い、ストレスと不安を大きく減らします。

 硬いイメージのある瞑想ですが、近年では研究も進み様々な疾患に有効な治療方法として確立されています。そして瞑想には複雑な知識も初期投資も必要なく、誰でもその日から実践できます。

 セルフコンパッションは意味のない自己批判・他人との比較をやめ、ありのままの自分を認め励まし、行動的であり続けるための力です。近年注目されているストレス低減法であり、瞑想と合わせて習得することでより効果が高まります。

 自己批判・他人との比較との比較はストレスと不安を増幅させ、行動力を奪うことが分かっています。セルフコンパッションは自分に対する慈悲の心を養う訓練です。これまでの自己批判・他人との比較が全く意味のないものであることに心から納得し、自分を一番大切な人のように扱い・励ましていく態度が身に着きます。ストレスと不安を大きく減らし、行動力をグンと高めます。

 そして嘔吐恐怖症の克服には、これらの心理療法が非常に効果的です。日々のストレスを軽減するだけでなく、認知行動療法の効果を高めるしっかりとした心の土台を構築します。 

 OPENERS2.0では受講された方が自然とこれらを習慣化できるプログラムですので、嘔吐恐怖症の克服に役立つのはもちろんのこと、今後の人生の質も高める非常に強力な技術を習得することになります。

 特に近年はコロナ禍の影響もあり、会食に挑戦するといった認知行動療法の機会を確保するのが難しくなっています。だからこそ家にいる時でも出来る「嘔吐恐怖症の改善行動」として、これらを始めることは大きな意味があります。今始めて頂くことで、今後の人生に大きな実りをもたらすでしょう。

 このような心理療法を自分で学んでいくというのは非常に貴重な機会です!(私ももっと早く出会いたかったです。)そして嘔吐恐怖症というきっかけがなければ、このような機会にも出会えなかったかもしれません。

 嘔吐恐怖症をただの人生のつまづきとしてしまうには、とてももったいないことです。嘔吐恐怖症をきっかけに人生を豊かにしていきたい そんな思いのある方には是非ご参加頂きたいです。

具体的な内容について

 

 OPENERS2.0は約3か月の克服プログラムになります。(コンテンツの内容・順番は多少変更になる可能性があります。ご了承ください。)

オンラインコンテンツ配信

 嘔吐恐怖症克服コンテンツを約3日に1回のペースでLINE配信し、テキスト講義を行います。嘔吐恐怖症について調べたことや、病院にかかったことが無い方でも、嘔吐恐怖症の原因と克服方法を分かりやすくお届けしていきます。

 また約3回配信に1回のペースで、テキスト講義内容をさらに分かりやすく解説したオーディオブックもお届けします。 (全9回分) 普段の生活の中で聞き流して頂くだけで、自然と嘔吐恐怖症を克服できるマインドが養成されます。

 テキスト講義もオーディオブックも配信期限はありませんので、自分のお好きなタイミングで何度でも学び治して頂くことが出来ます。

 知識は多いほど良いですが、知識にはつながりと順序が存在します。断片的ではその効果を存分に発揮できません。人間は自分の中で腑に落ちない行動をやり続けることはできません。知識を正しい順序で学び、自分にとって必要なものか納得してから取り組むことで大きな効果が得られるのです。

 そのためお届けする順番にも非常にこだわりました。その克服方法がなぜそれが効果的なのか?まで納得して頂き、取り組みに向けての意欲が高まるような設計になっています。

LINEで講義を配信します

ワークに取り組む

 知識を得ても効果を上げるには、それを具体的な行動にまで落とし込む必要があります。オンラインコンテンツごとに受講者さんが自分の感想や考えを回答するワークを用意しています。

 ワークに取り組むことで自身の理解が深まるのはもちろんですが、自分がこれからどう行動していけばよいのか?が具体化されるようになっています。頂いた感想や考えも随時、匿名で皆様と共有したり、コンテンツに反映・追加していきたいと思います。

 人間が不安になるのは「今行動を起こさないと良くないことが起きる」という考えに起因します。今の自分の状態を正しく理解して、どう行動していけばよいか?を決めるのは非常に大切です。ここがハッキリするだけでも不安の低減につながります。

 ワークはテキスト講義を配信するLINEに直接回答して頂けますので、頂いたアウトプットには可能な限りフィードバックさせて頂きます。講義に関する疑問も質問して頂けます。メッセージでやりとりしながら、さらに理解を深めていきましょう!※

ワークとフィードバックで理解を深めます

※LINE質問サポートについて

●講義内容やワークについての質問にお答えいたします。

●他の受講者さんも多数いらっしゃいますので、即座に・必ずのご返信はお約束できない場合がございます。基本的に3日以内にご返信を目指します。

●OPENERSでは個別のカウンセリングは行いません。

●返信は基本的に21時~24時の夜間になります。

●サポート期間はOPENERS受講期間中となります。

●質問内容については個人が特定されない形で他サイト等で共有させて頂く場合がございます。ご了承ください。

自分を変える3か月

 人生を良くすると嘔吐恐怖症も良くなることをお伝えしました。そして人生を良くするとはつまり日々の習慣を良くするということでもあります。OPENERSは約3か月の長期克服プログラムですが、この3か月という期間がその習慣を良くしていくために必要な時間なのです。

 もちろん病院で集中的な治療やカウンセリングを受けることも出来ますが、やはりどうしても詰め込みになってしまいます。人間はたくさんの知識を与えられても、その時に一番必要な知識以外は定着しないという性質があります。知識が定着するとは、すなわちそれが行動になって習慣になるということですから、一度にたくさんの知識を定着させるのは難しいのです。

 そのため得た知識を習慣化して、きちんと消化してから次の知識に進んでいくというのが非常に大切になります。OPENERSではこの3か月という期間で、瞑想やセルフコンパッションという新しい取り組みも含めて受講者さんが楽しく知識を習得して、それを習慣化できる克服プログラムです。

実践あるのみ!一緒に嘔吐恐怖症の
 克服を目指してきましょう

4つのSTEPに沿ったコンテンツ

 嘔吐恐怖症の克服には4つのSTEPを押さえることが確実・最短の道です。OPENERSはこの4つのSTEPに沿ったコンテンツを3か月にわたって順次お伝えしていきますので、学んでいくうちに自然と克服の上昇軌道に乗ることができます。

 是非OPENERS専用のノートをご用意頂き、講義の内容をメモしたりワークに取り組んでみましょう。驚くほどに自分の考え方のクセに気づき、克服への新しい視点が見えてきます。そして自分を変えていくことがどんどん楽しくなっていきます。

第一章 嘔吐恐怖症を知る (半月)

 第一章では「そもそも嘔吐恐怖症とは何か?」を解説します。克服するには具体的な治療法やテクニックよりも嘔吐恐怖症とは「よくある病気である」「普通のことである」と知ることの方がはるかに重要です。

 嘔吐恐怖症で怖いのはその症状ではありません。症状に伴う不安や自己批判により「嘔吐恐怖症に悩んでいるのは自分だけだ」「自分の心が弱いからいつまで経っても治らないんだ」という間違った思い込みが強化され、どんどん治りにくい意識になってしまうことです。

 嘔吐恐怖症を正しく知り、それを一般的な病気と同じ視点で捉えれるようになれば、あなたの不安やストレスはそれだけで大きく減ります。「嘔吐恐怖症はよくある病気だ」「自分だけじゃない」「これから治していけばいいよ」このような気持ちは何よりも克服のしっかりとした土台となります。第一章では、克服への第一歩となるこの前向きな心の状態が養成されます。

  • OPENERSのコンセプト
  • 会食恐怖症・嘔吐恐怖症の基本
  • 恐怖症の原因 潜在意識と顕在意識
  • 第一章まとめ

第二章 嘔吐恐怖症の治し方を知る (半月)

 第一章では嘔吐恐怖症を克服する具体的な治療法を解説します。ここではいわゆる恐怖症治療の王道である認知行動療法の具体的な取り組み方を解説します。自分専用の認知行動療法プログラムも作成して、克服に向けて具体的な道筋を立てていきます。

 さらに「他人が吐くことや吐しゃ物を見るのが怖い」タイプの嘔吐恐怖症の方向けに、暴露療法の動画プログラムもお届けします。

 これまで認知行動療法は何となくの自己流で取り組まれていたかもしれません。第二章では正しい認知行動療法と暴露療法を学び、克服に向けての具体的な行動が習慣化されていきます。

  • 回避行動を手放す
  • 自分の認知行動療法プログラムを作成する
  • 暴露療法動画プログラム初級編
  • 暴露療法動画プログラム中級編
  • 第二章まとめ

第三章 行動し続けられる方法をする(一か月半)

 第三章では瞑想やセルフコンパッションといったさらに深層意識にアプローチする心理技術を用いて、認知行動療法を楽しく継続できる方法を解説します。このOPENERS2.0の中核をなす章であり、この章の内容だけでも人生を大きく変えていく可能性があるほどに濃い内容です。

 嘔吐恐怖症を治す為に認知行動療法を学ぶことは、本企画以外でも可能だと思います。嘔吐恐怖症を扱っている病院に行けば認知行動療法についての説明を受けることができます。

 

 ですがそこから一人で認知行動療法を継続していくことは簡単ではありません。認知行動療法はただ薬を飲むだけとは違い、実践には大きなエネルギーが必要ですし、大きな不安も伴います。 そもそも「食べられなかったどうしよう」「気持ち悪くなったらどうしよう」という予期不安が大きすぎて行動ができません。

 また実際に会食の場や電車の中で吐き気パニックが起きた時の対処法も知らないと不安が大きくなります。

 さらに良くあるのが「会食に挑戦したのに全然食べられなくて、逆に落ち込んでしまった・・・」といった行動した結果悪くなってしまうケースです。行動を続けることよりも、その場その場の結果だけを評価しています。会食で食べることが出来た時は喜んでやる気が出るけど、食べられないと落ち込んで次の行動を起こせないといった一喜一憂の繰り返しがよく起こります。

 このような認知行動療法の副作用?ではありませんが、陥りがちなパターンに対応できる術がないと、行動を続けることは難しくなります。

 そこで瞑想とセルフコンパッションが活きてきます。不安を減らし、自分に対する批判的な態度を変えて、頑張り続けられる方法を解説します。第三章ではメンタルを安定させる基礎習慣をしっかり定着させ、落ち着いて克服への行動を続けられるようになります。

  • 瞑想の基本
  • 瞑想プログラム初級編 ~ 瞑想の基本 3分間呼吸法
  • 瞑想プログラム初級編 ~ 日常のマインドフルネス
  • 瞑想プログラム中級編 ~ 静座瞑想
  • 瞑想プログラム中級編 ~ ボディスキャン
  • 自己批判を止めるべき理由
  • 自己批判をやめる ~ セルフコンパッション
  • セルフコンパッションを高めるテクニック
  • 不安を減らす
  • 症状を緩和する
  • 瞑想プログラム上級編 ~ ヨガ瞑想
  • 瞑想プログラム上級編 ~ 歩行瞑想
  • 瞑想プログラム上級編 ~ 自分だけの瞑想プログラム
  • 第三章まとめ

第四章 克服後のイメージを持つ(半月)

 第四章ではこれまでの知識を実践していく中で、克服が進んでいく様子を具体的に解説します。あなたには嘔吐恐怖症を克服する時のイメージが湧いていますか?

 人間はイメージできないものを実現することは困難です。少しでもイメージが無いと、もしその状態に近づいていたとしても、その兆候を捉えてモチベーションに変えることが出来ずに終わってしまうからです。

 

 第四章では嘔吐恐怖症を克服する為の行動が努力ではなく、楽しい毎日そのものへと定着していきます。

  • 日常をフローに過ごす
  • 治る時のイメージを持とう1
  • 治る時のイメージを持とう2
  • OPENERS 2.0まとめ

暴露療法とは

 「暴露療法」とは「他人が吐くことや吐しゃ物を見るのが怖い」タイプの嘔吐恐怖症の方に効果がある治療法です。

 このタイプの嘔吐恐怖症の方は、嘔吐にまつわる物(他人の吐く姿、吐く音、吐しゃ物、またはそれに関連する文字やイラスト)に恐怖を感じて、日常生活に支障が出る場合があります。吐く人や吐しゃ物に遭遇する不安から、夜の街に出かけられなくなったり、映画やドラマの嘔吐シーン等で、大きく動揺してしまったりする事もあります。「自分が吐くのが怖いタイプの嘔吐恐怖症」でも多くの方が、この症状も抱えています。

 暴露療法は恐怖対象(他人の吐く姿、吐く音、吐しゃ物、またはそれに関連する文字やイラスト)に敢えて晒される事で、恐怖に適応していく(慣れていく)治療法です。暴露療法は既に効果のある治療法として確立されていますので、実際に暴露療法を行っているクリニックもあります。一般的には恐怖対象が登場する動画や画像を視聴します。

 実際に私もクリニックで、少し見本を見せてもらった事があります。文字→イラスト→本物の画像→動画と言った感じで徐々に恐怖レベルを上げていき、恐怖対象に慣れていく治療法です。

 暴露療法は認知行動療法とは違い、自分の好きなタイミングで好きなだけ自己治療をする事ができます。そのため認知行動療法よりも効果が早く期待できます。また暴露療法により「嘔吐そのもの」に対する全体的な恐怖イメージを軽減することが出来ますので、「自分が吐くのが怖いタイプの嘔吐恐怖症」の治療にも寄与します。そのためカウンセリングでは他に優先して、まず暴露療法をオススメしています。

 一方で暴露療法を行っているクリニックはまだまだ少なく、治療費も決して安くはないのも現状です。また実際に病院で暴露療法に取り組まれた方からは「難易度が高く挫折してしまった」とのお話を伺った事もあります。YOUTUBE等で嘔吐にまつわる動画を視聴することも出来ますが、オススメはしません。暴露療法用に設計された動画や画像でなければ、恐怖レベルが徐々に上がっていくようには出来ていません。適切な暴露療法とはならないからです。

暴露療法動画プログラム

 本プログラムでは「他人が吐くことや吐しゃ物を見るのが怖い」タイプの嘔吐恐怖症の方が暴露療法をお試しいただける「暴露療法動画プログラム」を用意しています。本動画プログラムは暴露療法の効果を上げるのに必要な「徐々に恐怖レベルが上がる」「最低20分は視聴を続ける」という要素を踏襲して設計しています。

 特にいきなり病院での専門的な暴露療法には抵抗がある方に配慮した設計となっています。実際に私もクリニックで、少し暴露療法の見本を見せてもらったことがありますが、難易度はやや高いと感じたこともこのプログラムを作成した動機です。

 「難易度が高くて、挑戦できない」という人が出ないように、恐怖レベルをさらにスモールステップに分解し、「初級動画」と「中級動画」に分けています。(それぞれ30分の動画です。)「初級動画」は嘔吐にまつわる文字やイラストなど非常に難易度が低く、どなたでも挑戦頂けます。「中級動画」はそれから少しレベルを上げています。自分のレベルに応じて、適宜暴露療法をお試しいただけます。

 「恐怖を避けていては治らないのは分かってるけど、どうしたらいいのか分からない」という「他人が吐くことや吐しゃ物を見るのが怖い」タイプ嘔吐恐怖症の方にとっては有効な最初のステップとなります。是非ご活用ください。

 

参加特典

 今回のタイミングで企画にご参加された方には参加特典として、嘔吐恐怖症克服までの道筋を分かりやすく解説した講義動画【嘔吐恐怖症を克服する人が知るべき4つのSTEP】を進呈いたします。

 本企画OPENERS2.0では嘔吐恐怖症の克服に役立つ情報をあますところなくお伝えしますが、全ての知識にはつながりと順序が存在し、一本の道としてつながるようになっています。

 どんな知識を得ても、それが克服のどのステージでどう活きてくるかが分からなければ、実践することは出来ませんし、効果を実感することも出来ません。結果的にモチベーションを維持することができません。

 本動画によって克服の全体像とお伝えする知識の役割をまるっと把握することが出来ますので、大きな克服のモチベーションとなるでしょう。是非このタイミングで企画に参加して頂き、ご覧頂きたい内容となっております。

動画のサムネ👇

OPENERS2.0まとめ

●期間:約3か月間 + α

  • OPENERS参加登録
  • 約3か月間 嘔吐恐怖症克服コンテンツの配信、 受講者さんが取り組むワークの配信、カウンセラーのLINE質問サポート※
    講義は全てLINEで配信いたしますので、受講登録後、すぐに学び始めることが出来ます。
  • OPENERS終了後 不定期で受講者限定の情報配信も企画中

●活動形式:オンライン

●コンテンツ配信スケジュール

  • 1か月目 → 嘔吐恐怖症とその治し方を正しく知る。自分の状態を正しく把握し、克服への前向きな姿勢を養う。
    → 自分の認知行動療法を設計して、克服行動を習慣化する。
    →「他人が吐くことや吐しゃ物を見るのが怖い」タイプの嘔吐恐怖症の方向けに、暴露療法動画プログラムも配信。
  • 2か月目 → 瞑想やセルフコンパッションなどのメンタルを安定化する技術を習得し、認知行動療法の効果を高める心の土台を養う。
        
  • 3か月目 → メンタルを安定化する技術の習慣化。克服へのイメージを高める。
  • OPENERS終了後 不定期で受講者限定の情報配信も企画中
    (*スケジュールはあくまで目安となり、状況によって適宜変更する可能性があります。)

皆様の声

 OPENERS第一期生の皆様からの声を一部紹介させていただきます。

参加費用

 OPENERSは3か月にわたる長期の克服プログラムです。このプログラムを立ち上げた理由はもちろん「嘔吐恐怖症を克服して、より充実した人生を歩んで頂きたい!」ですが、もう一つの大きな理由があります。それは・・・

 「嘔吐恐怖症は治療費のハードルが高い!」 ことです。

 例えば病院で嘔吐恐怖症の治療を受けようとしても、

  • そもそも嘔吐恐怖症を扱っている病院が少ない
  • 病院でカウンセリング(一般的には保険適用外)を受けると1時間でも約5,000円~10,000円と高額。
  • 継続治療を受けると40,000円以上も。
  • 何度もカウンセリングに通わないと、嘔吐恐怖症の全体像が見えてこない
  • コロナ禍でカウンセリングの予約が取りにくい状態が続いている

 私自身、嘔吐恐怖症の治療で病院に行った時はこのように感じました。提示されたカウンセリングや治療の金額を聞いて、かなりドキッとしました。

 そして実際に高額なカウンセリングを受けましたが、教えられたのは認知行動療法の基本でした。「自分が苦手な場面に挑戦すれば、だんだん良くなっていきますよ」という話を聞いて、「たしかにその情報は正しいだろうけど、それは以前から何となく知ってたしな~」と、少しモヤモヤした経験があります。

 一度のカウンセリングでは克服の全体像が見えてきません。聞きたいことがあると再度カウンセリングを予約して、交通費とカウンセリング料を出して受けに行く必要があり結局続かなくなってしまいました。嘔吐恐怖症の場合は特に習慣を変えるというのが大事ですから、継続的な学びとサポートが必要ですが、当時はそのような環境がなかったのです。

 さらにこのコロナ禍において病院のカウンセリングは予約が取りにくい状態が続いています。予約が取れなくて私のもとに相談にこられる方が非常に多いです。様々な精神疾患がこのコロナ禍において増加傾向にあり、病院はひっ迫状態です。そんな中で嘔吐恐怖症の継続的なサポートはますます受けにくい状態です。

 そして本プログラムの中心となる瞑想やマインドフルネスですが、こちらも研修や講座を受講するとなると40,000~60,000円前後の費用がかかってきます。嘔吐恐怖症の治療費と合わせると、やはりまだまだ金額的なハードルが高いのが現状です。

 OPENERSでは、是非この社会課題を解決していきたいと考えています!

 「嘔吐恐怖症の克服」そして「嘔吐恐怖症視点での瞑想の活用法」がしっかり学べる。なおかつ嘔吐恐怖症を克服したい、人生を良くしていきたい」という気持ちが少しでもある方が、気軽に参加できる金額として、

 ”1日あたり500mlペットボトルの水を買うよりも安い参加費” の実現を目指しました。

 1日あたり約80円となる、合計7,500円(税込)になります。(※コンテンツの充実と、参加者増加により、これまで2回値上げをさせて頂いております。今が一番お特にご受講頂けるタイミングです。)

 また本企画でサポートできる人数には上限がございます関係上、先着30名で募集を締め切らせて頂きます。 すぐに募集枠が埋まってしまう可能性もございますので、お申し込みはお早めにお願いいたします。

 お支払い方法は クレジットカード決済(paypal)/paypay支払/銀行振り込み がご利用頂けます。

 決済完了が確認できましたら、LINEでコンテンツの配信がスタートしていきますので、すぐに学び始めることが出来ます。下のボタンから参加フォームにご記入をお願いいたします。記入後ご案内メールをお送りしますので、その内容に従って頂けますようお願い致します。

予約登録

 第一期のOPENERSにご参加された方はOPENERS2.0に無料で、参加枠に関係なくご参加頂けます。(詳細は第一期のOPENERSのLINEでご案内いたします) 第一期のOPENERSは30名の仲間とスタートすることが出来ました。皆様のご協力のおかげで今回さらに充実したプログラムをお届けできる運びとなりました。

追伸

(カウンセラーの皆さんと、一番左がかずおかずです。)

 

 これまでOPENERSのお知らせにお付き合い頂き、ありがとうございます。OPENERSはいよいよスタートを迎えます。

 もちろん私だけでなく相談者さんの声や他カウンセラーさんの協力に支えられてOPENERSは完成しました。本プログラムは嘔吐恐怖症を克服して、より充実した人生を歩んで頂くことを目的としていますが結果的に嘔吐恐怖症だけでなく、

 人生そのものの質を高めていく

 そういったプログラムが完成したと思っています。

 受講された方には嘔吐恐怖症を改善するのはもちろんですが、是非習慣を変えていくことで人生は変わっていく という体験をして頂きたいと思います。例えば自分にかけている言葉ひとつにしても、自分をいたわる気持ちを少し乗せるだけでも、長い目で見れば人生の充実度は変わってくるのです。

 こうした体験が少しでも増えていけば、どんどん自分で積極的に成長していける、自分軸の人生を歩んで行ける。そうなれば嘔吐恐怖症の克服過程でさえも充実した人生の一部になるのでは?

 このような思いでOPENERSは誕生しました。

 そしてこのコロナ禍において、嘔吐恐怖症の克服環境は以前よりも厳しい状況にあります。会食練習機会の減少、病院のひっ迫、コロナ禍のストレスといった様々なネガティブ要因が加わりました。この状況を不安視する非常に多くの声が寄せられています。

 こんな時期だからこそ、単純に嘔吐恐怖症を克服するという意識だけでは少しもったいないです。コロナ禍の後の、嘔吐恐怖症を克服した後の、先の未来を見据えて人生そのものを良くしていく方法を学んでいく機会なのです。

 このOPENERSが一人でも多くの嘔吐恐怖症に悩む方の一助になることを願っています。こんな時期でもOPENERSという武器を手にして、自分の力で自分の精神衛生を守っていける、そして実現したい未来を思い描ける人が増えて欲しいと思います。

 そんな人が少しでも増えれば、嘔吐恐怖症の克服環境はもっと良くできるはずと信じています。それでは続きはOPENERSでお待ちしております!最後までお読みいただきありがとうございました。

 決済完了が確認できましたら、すぐにOPENERSにご参加いただき、LINEでコンテンツを受け取ることができます。下のボタンから参加フォームにご記入をお願いいたします。記入後ご案内メールをお送りしますので、その内容に従って頂けますようお願い致します。

予約登録

OPENERSの由来

【OPENERS】には次の3つの意味が込められています。

Overcoming Program for Emetophobia

「OPENERS」の”OPE”は「Overcoming Program for Emetophobia」(嘔吐恐怖症克服プログラム)の略称です。

人生の新しい扉を開く

「OPENERS」は英語で「開く人」という意味があります。この克服プログラムを受講した方が克服へと踏み出し、人生の新しい扉を開いて、前に進んで行けることを願い命名しました。

嘔吐恐怖症を開拓する

「OPENERS」は英語で「開拓者」という意味もあります。他の病気に比べると嘔吐恐怖症への認知はまだまだ低いですが、この克服プログラムをきっかけに支援の輪が広がり、どんどん嘔吐恐怖症の開拓が進むことを願い命名しました。

 私はカウンセラーとしてネガティブ感情を意思の力(気合や根性)で消し去ることはできない という心理学的事実を信条としています。これは本サイトやカウンセリングでも繰り返し触れてきた事実でもあります。私達に必要なのはネガティブ感情を消し去ることでは無く、上手に付き合うことなのです。ポジティブもネガティブもバランス良く保つことが最も実りの多い人生に必要なのです。

 この状態を心理学では「ホールネス(WHOLENESS)」と言います。英語で「全体」を意味しますが、まさに感情の全てを包括的に受け入れて、安定した状態を指します。OPENERSではこの状態を目指していきます。ロゴもネガティブとポジティブがひとつになるホールネスな状態をイメージしたデザインです。