ごあいさつ

 初めまして!会食恐怖症・嘔吐恐怖症カウンセラーのかずおかずと申します。ページをご覧頂きありがとうございます。

 こちらのサイトを訪れたあなたは「会食恐怖症」「嘔吐恐怖症」に悩まれていませんか?もしくは悩んでいる方が身近にいませんか?

 こちらのサイトの目的は会食恐怖症・嘔吐恐怖症の方に対して、その人に合った正しい克服行動を見つけて頂き、改善に向けて踏み出して頂くことです。そのための情報発信を行っていきます!

プロフィール

会食恐怖症・嘔吐恐怖症カウンセラーかずおかず

  • 兵庫県姫路市出身・東京在住
  • 日本会食恐怖症克服支援協会認定カウンセラー
  • 会食恐怖症克服支援カウンセラーⓇ1級
  • 延べ300人以上のカウンセリングを経験
  • 2020/7/8 文化放送 「大竹まこと ゴールデンラジオ」出演

会食恐怖症・嘔吐恐怖症カウンセラー「かずおかず」

 幼少期より給食での嘔吐がトラウマとなり、人との食事で吐き気が起こる”会食恐怖症”。物理学者を志して大阪大学に進学するも、吐き気が起きる事に対する恐怖から、人との食事だけでなく日常生活にまで障害が出る“嘔吐恐怖症”を発症する。

 日々の食事すら不能のどん底状態から、薬を使わず認知行動療法を実践し回復。その後克服方法と、認知度の低い嘔吐恐怖症を広めるためにカウンセリングを行う。相談実績はのべ300件以上。全国ラジオにも出演し、会食恐怖症を紹介する。

 精神論では無く、行動で恐怖症を改善していく「ありのままのあなたで良くなる」を理念とする。「マインドフルネス」と「セフルコンパッション」という2つの心理技術を中心に恐怖症の克服にアプローチ。「会食恐怖症・嘔吐恐怖症克服メールマガジン 【会マグ!】」や「嘔吐恐怖症克服プログラム【OPENERS】」等の克服支援サービスも運営中。

 受講者からは「ネガティブ感情と上手に付き合えるようになった」「克服に向けて前向きになれた」という、理念を体現したような声が届いている。

会食恐怖症・嘔吐恐怖症とは?

 人との食事において「食べないことを指摘されたら」「食べ方を変に思われたら」「食べてる途中で気分が悪くなったら」「食べた後で気分が悪くなったら」「吐いているところを誰かに見られたら」このような不安が強く人との(もしくは一人での)食事を満足に楽しく食べることができない・・・日常生活が制限されている・・・。 

 現在このような症状で悩まれているのではないでしょうか︖この症状は「会食恐怖症」と呼ばれ、人との食事に強い恐怖を覚える病気です。症状は吐き気、めまい、胃痛、嚥下(食べ物が呑み込めない)、緘黙(黙り込んでしまう)、⼿の震え、嘔吐など様々です。会食の度にこうした症状に⾒舞われるので、次第に会食を避けるようになります。

 「吐くのが怖くて会食・外出ができない」「常に気持ち悪くならないかの不安がある」「⼈が吐いているのや吐しゃ物を⾒るのが怖くてたまらない」

 このような症状は「嘔吐恐怖症」と呼ばれ、嘔吐に対する恐怖で日常生活に支障が出る病気です。嘔吐に対する恐怖が気持ち悪さを強め、日常の中で慢性的な気持ち悪さが起こります。

生活への影響が大きい会食恐怖症・嘔吐恐怖症

 「会食や嘔吐が怖いなら、ずっとそれを避けて生きていけばいいじゃない」

  当事者以外の方でしたら、このように感じるかもしれませんね。中にはお医者さんであっても、このような事をおっしゃる場合もあるようです。

 しかし会食恐怖症・嘔吐恐怖症によって「会食に行けない」「電車に乗れない」「旅行に行けない」「吐いている人が怖くて夜の街に行けない」のような生活に支障が出てしまうと、影響はこれだけに留まりません。私自身の会食恐怖症・嘔吐恐怖症の経験から、少なくとも以下の影響が出てしまうと思われます。

  • 誰にも相談できずに孤立感を深める。
  • 病院にいっても取り合ってもらえず途方に暮れる。
  • 進学や就職が不安になる。
  • 人間関係に消極的になってしまう。
  • 日常でネガティブ感情が止まらなくなってしまう。
  • ストレスで遊びも仕事もパフォーマンスが落ちてしまう。
  • 日々の食事もストレスになってしまう。
  • 一生治らないのではと絶望してしまう。

 

 そして数えきれないほどの悩みの声を聴いてきました。

 

 会食恐怖症・嘔吐恐怖症は単に生活が少し不自由になる、というだけの話ではありません。放置すれば人生に大きな影響を及ぼすこともあります。しかし会食恐怖症・嘔吐恐怖症はまだまだ認知が低く、病院でも専門的な治療が積極的には行われていないのも現状です。

 こうした認知度の高くない病気だからこそ、いち早く正しい情報を入手したり、同じ病気の人とつながったりと孤立感を深めない行動が必要になりますが、まだまだそういう環境が整備されていないと感じています。私はカウンセラーとしてこの課題を解決し、次のような世界の実現を目指して活動しています。

  • どの会食恐怖症・嘔吐恐怖症の方も一人にはさせない世界
  • 会食恐怖症・嘔吐恐怖症の克服に向けて自信をもって歩んで行ける世界
  • 会食恐怖症・嘔吐恐怖症を自信をもって公言できる世界

私の会食恐怖症・嘔吐恐怖症体験記

低空飛行な学生時代

 私自身の会食恐怖症・嘔吐恐怖症の体験を紹介させて頂きます。

 もともと⼩柄であまり食べるタイプではない⼩学生でした。一度給食で気持ち悪くなったことをきっかけに、人との食事に強い恐怖感を覚えるようになりました。給食や家での食事を残すことが多くなり、先生や家族に叱責されますが、当時は自分の心と体の状態をうまく説明することができなかったので
す・・・。

 中学生・高校生はお弁当になったことや、スポーツを始めたこともあって食べる量も増え、人との食事に抵抗感こそありましたが、大きな恐怖は感じなくなっていました。

 しかし・・・

 大学生になった頃から、人との会食の機会が増え再び「会食恐怖症」「嘔吐恐怖症」の症状が出てしまうようになりました。人と楽しく食べたいのに「気持ち悪くなったらどうしよう」「吐いたらどうしよう」という不安に圧倒され、どうしても心と体が言うことを聞いてくれませんでした。

 やがて家族とも、一人でも食事をするのが難しくなっていきました。しばらくご無沙汰だった症状に再び悩まされることとなり、とても落ち込みました。日々の食事を満足にとれないだけでなく、将来に対する不安も非常に大きくなり⾟い日々が続きました。

 当時は「会食恐怖症」「嘔吐恐怖症」に関する情報も少ないまま。心療内科を受診するも「気にしないで下さい」という言葉で済まされてしまいました。どうしたら良いのかわからず、低空⾶⾏な生活が 2、3年続いてしまいました・・・。

訪れたきっかけ

 ですが転機が訪れます。

 克服に向けて前向きになるきっかけとなったのは大学 3 年生で⾏ったカナダ旅⾏でした。当時嘔吐恐怖症がかなり酷かった自分にとって 1 週間の海外旅⾏なんて相当ハードルが高かったのですが、思い切って⾏ってみたのです。

 もちろん症状は出ました。ですが・・・

 ですがそれ以上にカナダの圧倒的な大自然に魅了され、大変良い思い出となりました!この出来事がきっかけとなり「症状は出るけど、人生を楽しむことはできる」という重要な考えに至りました。


 それ以降、自分の⾏動を決める際は「会食恐怖症」「嘔吐恐怖症」じゃなかったら自分はどうしたいのか︖を軸に考えるようになりました。大学の研究室も出張・会食が多い室を希望しましたし、企業インターン等にも積極的に参加しました。

 もちろん症状が出て⾟い思いをすることもありましたが、そうした経験も全部糧となって、症状は緩やかに改善していきました。現在は人と楽しくご飯を食べています。人との食事を避けなくなってから仕事もプライベートも生活の質が大幅に改善しました。

 また同じ会食恐怖症・嘔吐恐怖症の方々と出会い、交流し、さらに改善に向けての意欲が高まりました。そして現在はカウンセラーとして活動していま
す。私の経験を共有し、一人でも多くの方が前向きに踏み出せるお⼿伝いをしていきたいと考えています。

気合や根性ではなく

 当時の事を振り返って、今一番感じているのは「気合や根性」といった精神論は全然役に立たなかった、という事です。

 当時はいろんな人に同じ事を言われました。「そんなの気持ちの問題じゃない?」と。そしてその気持ちを必死にコントロールしようとしている自分がいました。

 「不安になってはいけない・・・」「ネガティブに考えてはいけない・・・」「もっと自信をつけないといけない・・・」このように自分の本当に感じている事を否定して、何とか気持ちを強く保とうとしました。しかしその結果・・・

 症状は良くなるばかりかより悪くなり、また毎日自分の感情と戦ってしまい心身ともにひどく疲弊してしまいました。今考えてみれば、これは当然の結果です。なぜなら人間は自分の感じている事を気合や根性で抑圧する事はできないからです。

 これは人間に本能的に備わっている性質です。もしも気合や根性で抑圧出来てしまったらこれはとても危ない事です。人間は危険が潜んでいそうな対象に恐怖を感じますが、恐怖が不快だからといって気合や根性で抑圧されてしまうと、常に危険に身を晒してしまう事になりかねません。

 ほとんどの方はこうした事実を知らないまま、気持ちをコントロールしようとします。そしてコントロールできないと「自分が弱いから」という間違った自己批判にまでつながり、より克服が遠のいてしまうのです。気持ちはコントロールできなくて当たり前なのです!

「行動」で良くする

 結果的に、恐怖症の完全に寄与したのは「自分が感じてる不安や恐怖を受け入れる事」そして「受け入れた上で改善のための行動を積み重ねていく事」でした。

 私達はコントロールできないのに、ついつい気持ちを気合や根性でコントロールしようとします。うまくいった時は自信がついたように感じ、うまくいかなかった時は自信を無くします。こうした一喜一憂の中で、克服に向かうエネルギーが分散してしまいます。実際の所どちらの場合も、コントロールは出来ていないのです。あたかも自分にコントロールする力があるように、もしくは無いように感じているだけなのです。

 気持ちはコントロールできません。では何がコントロールできるのでしょうか?それは「行動」です。人間の行動は気持ちに左右されません。どんな気持ちの時でも行動だけは貫き通す事ができます。皆さんも日々の行動全て「やりたい!」と思っている訳ではありませんよね。でも、やれば後々良い結果をもたらすのが分かっているので行動するのです。

 最初は気持ちと行動が伴わないかもしれません。会食に行きたくないのに、行ってみるという行動も必要になるでしょう。ですが気持ちが伴わなくても、行動はそれ自体に大きな価値があります。「自信をもって会食に行けるように自分の気持ちをコントロールする」よりも、「すごく不安でも食べられなくても、それでも会食に行ってみた」という行動を起こした事実の方がよっぽど重要なのです。

 そして行動は必ず自分に返ってきます。行動を積み重ねるうちに気持ちの方が変化して、気持ちが行動に伴うようになってくるのです。つまり気持ちを変えるのは気合や根性ではありません。気持ちが伴わなくても行動する事にあるのです。

 私はカウンセラーとして自身の経験から上記のような「気合や根性で気持ちをコントロールしない」「行動で良くしていく」という信条を通していきたいと思っております。どんな時も不安を抱えた自分を認めて受け入れる、気持ちをコントロールしようとして疲弊しない、その上でやるべき事を集中してやっていく。

 私の情報発信を通して、一人でも多くの方にこういう姿勢を養って頂きたいと思っております。そしてその先には次のような世界が待っているでしょう。

克服後の世界

 会食恐怖症・嘔吐恐怖症に悩む方には、以下のような変化が訪れてほしいと思っています。

  • 人との食事が楽しめるようになる。
  • 食べた後でも不安なく外出ができる。
  • 嘔吐にまつわる物に遭遇する不安が無くなる。
  • 病気への慢性的な不安をなくす。

 これだけでは「もともとマイナスだった自分をゼロ、つまり普通に戻しただけ」 と感じられる方もいます。しかし上記の変化が訪れる事は病気以前の人生よりも、さらに充実した人生になると考えます。普通の自分に戻るのではありません。より成長した自分へと変わることが出来るのです。これらは会食恐怖症・嘔吐恐怖症では無い人にとっては当たり前の事かもしれません。しかし、この当たり前を取り戻すという経験を通して様々な成長を得られます。

人との食事が楽しめるようになると

 人との食事が楽しめるようになると会食や旅行などのイベントに参加できるので、友達、恋人、会社の人、ビジネス仲間など人間関係に積極的になれます。特に恐怖症という辛い経験を乗り越えた人の場合は人間関係が深まると、人を助けたり、助けてもらったりと質の高い社会的なつながりが生まれやすくなります。

 社会的なつながりの中で貢献していく事はとても幸福感が高まります。注意や心配事が自分だけでは無く、外側の世界にも向くので不安感が低減するのです。それがさらに恐怖症を良くしていく事にもつながります。

食べた後でも不安なく外出できるようになると

 食べた後でも不安なく外出できたり、嘔吐にまつわる物に遭遇する不安が無くなると、行動の自由度が高まります。自由に行動できると、人間関係を深めたり、自分のやりたい事に能動的に取り組んでいけるようになります。人間は自分の行動に制限が無い状態、つまりコントロール感が高まるほどに幸福を感じます。特に恐怖症という辛い経験を乗り越えた後だとその幸福もなお大きいでしょう。会食恐怖症・嘔吐恐怖症では無い人にとっての普通の日常からも、幸福を感じることができます。

病気への慢性的な不安が無くなると

 今までの自分が不安に捉われていて、現実に集中出来ていなかった事に気づきます。そして本当に大事なことだけに集中できるマインドフルな人生になります。仕事も遊びもパフォーマンスが上がって、さらに自己成長への意欲が高まります。

会食恐怖症・嘔吐恐怖症を改善するという経験をすると

 ネガティブ感情との向き合い方が変わっていきます。人生のあらゆる場面でネガティブ感情と上手に付き合えるようになるので、自分を他人のように大切に扱い、自分を励ましていくという本当の粘り強さが身に着きます。そして「本当の幸福が自己成長にある」という事に気づき、自己成長への意欲がどんどん高まります。

 実際に辛い経験をしてきた人の方がそうでない人に比べて、健康状態や精神状態が良く、充実した人生を送っているとの心理学調査もあります。会食恐怖症・嘔吐恐怖症の克服はマイナスをゼロにする事ではありません。どんどんプラスを上積みしていく事なのです。

 一人でも多くの方にこの事を実感できる瞬間が訪れる事を願っています。克服後の世界にむけて、ゆっくりでも一緒に進んでいきましょう。

5つの理念

 上記の世界の実現のために、以下の5つを理念として掲げています。全ての活動において、常にこの理念の通りであるように努めています。

 ありのままのあなたで良くなる。

 「人間はネガティブな感情を意思の力で抑制することはできない」
  カウンセリングやコンテンツの提供は全てこの心理学上の事実に基づいて行います。
  あなたは不安や心配やネガティブなセルフイメージを、気合や根性でなくす必要はありません。
  ネガティブとポジティブの感情バランスが真に安定した状態こそが、豊かな人生をもたらします。

 克服のその先へ。

 「会食恐怖症」「嘔吐恐怖症」の克服”だけ”に有効な心理技術というのはありません。
  すべての技術は精神を安定させることに繋がっています。精神を安定させるとは、
  すなわち「人生そのものを良くすること」なのです。恐怖症を克服する過程で身に着いた技術は、
  その後の人生をより充実させるのに役立ちます。

 You’ll Never Walk Alone

 「会食恐怖症」「嘔吐恐怖症」に悩むのはあなただけではありません。その原因もあなたではありません。
  そして多くの方がより充実した人生に向けて歩み始めています。

 マインドフルな人生をあなたに。

  全ての感情に良いも悪いもありませんが、こと「会食恐怖症」「嘔吐恐怖症」の克服に関しては
 「マインドフルネス」(不安にとらわれずに、現実に集中している状態)が役に立ちます。
 「瞑想」を用いたマインドフルネスになるトレーニングで、恐怖症にアプローチしていきます。
  そして本当に重要なことだけに集中できる人生を目指していきます。

 支援の輪をつなげよう。

  苦しみを軽減する一番の方法は「同じ苦しみを持つ人を支援すること」です。
  カウンセリングを受けた相談者さんの中には、カウンセラーを志す方もいらっしゃいます。
  支援の輪が広がり、どの「会食恐怖症」「嘔吐恐怖症」の方も一人にはさせない世界、
  「会食恐怖症」「嘔吐恐怖症」を自信をもって公言できる世界の実現を願います。

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おまけ:好きなもの

 イラストをかく(一番)。ロック音楽。ゲーム。模型。野球観戦(広島カープ)。英語。瞑想。プログラミング。恐竜。ドラえもん。おしゃべり。雪(雪を見に、東北を一人旅します)。トマト(一日一個は必ず)。

 イラストはデジタルもアナログも両方かいてます。↓↓